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『同志少女よ、敵を撃て』 3日かけて読了。 戦争に取り込まれていく主人公の、最後のオチに驚いた。現代の文学だからこのオチなのか? 個人的には主人公のもしもを考えてしまう。 もしも村を襲われていなければ、フィーマは大学に進み、外交官になってミハイルと結婚して子育てをしていたのだろうか?

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もちぺん@lyqmHhrxZ694646

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戦争が彼女ら彼らを変質させてしまったというのなら、それが無かった世界とある世界では全然違う人生を送っていたのだろう。 ただ、ミハイルをフィーマは選ばない気もする。 彼は優しいし優秀だけど、根本的な見栄っ張りさはあったのだろう。

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