他のドライバーさんもおっしゃっていますが、 〇ドアサービス 〇荷物の積み下ろしのお手伝い 〇車内温度の気遣い この3つで十分だと思いますよ。あと、観光客の方だったら、乗り換え口の説明とか、美味しい店情報とか、お土産のお勧め品とかの「定型フォーム」を何パターンか持ってると楽かも😂

かつて大阪の方のタクシーではガムやティッシュをくれていた車もありましたね でも ●食べ物を他人にあげるのは相当の留意が必要 ➡のどに詰まるもの、歯の詰め物が取れるものは厳禁 ●カイロは使う人と使わない人がいる ●しいて言えば「おしぼり」でしょうが 費用対効果はありますか？

受験シーズンで、受験生にキレイな五円玉を差し上げてます

今の時代それが余計なお世話の客もいます。接客にマニュアルは無いですね。状況判断です。「ドア閉めてよいか？空調具合はいかが？」程度で客の様子見ですね。ドア開閉の確認はしておくと自分を守れます。「◯◯挟んだ/◯◯が落ちた」のクレーム目当ての客もいるので・・・

タバコ吸わないでください！ 吸い終わって１時間以上クサイですから。 車外で吸っても一緒です。

大阪の日本タクシーでは 乗車するとすぐに名刺入りティッシュを くれますね。忘れ物した時にティッシュの 名刺でどの車両がすぐに判ります😊

お客様に好評なのが、加湿器。 小型のものを使ってますが、 お褒めの言葉をいただくことが多いです。 車内は環境的に乾燥しやすいですからねー。

私は後ろにミシュランガイドを備えつけてます。 いい店なんて知らないから、コレ見て勝手にどうぞ！って意味合いでしたが、お客様には好評です😆

お客様が求めているのは、快適空間。このことに重点を置いて乗務してみたらどうかな？ （例） 車の外観の艶出し。 お客様が座る所に自分も座りその目線で車内の整理整頓。制服の肩口の誇りや汚れ、ナビ画面の指紋など。 あまり揺らさない運転操作で迅速かつ円滑。 ほら、やること見えてきたでしょ👋☺️

MKタクシーは自動ドアではなくドライバーが車から降りてお客様用のドアを開けていましたね。