「 夫の物忘れがひどくなり、 話が噛み合わなくなり、 おかしな行動を取るようになり、 うつ状態になり、 受診したらまさかの 認知症と診断されました。 目の前が真っ暗になり、 これまでの 普通に幸せだった生活が 一変してしまいました。 まず 現実を受け止めることに 時間がかかりました。…

食生活、気をつけないとです。 法事の時に「うちの家系はまんじゅう好き」と聞いてから、ずっとまんじゅうたべてます😭

明日はわが身。4人もいる子どもたちはまだ幼いし、在りあまるほど蓄えがあるわけでもない。私も本当に気をつけないといけません😤

今朝のたっつんさんのポストを読んで、最近さぼっていた腹筋ローラーを転がそうと決意しました！😤✨

たっつんさん 僕と妻も10歳の年の差があります。 なので妻ともよくこの手の話はします。自分が介護される側の立場になった時のことを考えると”迷惑かけたくない”感情と”でも寂しい”感情が入り混じって…正解が見えないんですよね。…

たっつんさん 自分の年がだんだん親が発症した年に近くなっていくときになってしまいますよね。お酒は飲むし、運動不足だし、生活バラバラだし。減らせるところ減らして、増やせるとこ増やさないとダメですね。 今日もありがとうございます！

若年性認知症。…

40代で「 若年性認知症 」の発症は、ご本人さんもご家族の方もツライですね。 なんで、こんなことに！？ってなられた気持ち、よくわかります。わたしの父も植物状態になったとき、何度も思いましたから。 そんな父でも、ふと通じてるのかなって思うときがありました。

お若い年齢での発症はご本人もご家族も到底受け入れられないですよね。 しかも大黒柱が働けなくなると一気に金銭面も心配になるし…。 実際に夫がそうなったときにこのおくさまみたいに思えるかな。 あんまり自信がないな。 でも、やっぱり支えられるようでありたいな。 …生活習慣気をつけよ(-_-;)

私もよく食べるし、運動もしない、寝る時間も乱れがちなので、気を付けないといけないと思いました。 バリバリに働いていた40代の若い方でも認知症になるんですね。 ご家族はその現実を受け入れるまでが本当に大変だと思います。 それでも受け入れて前向きに進もうとするD夫さんの奥さん素敵ですね。