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アメリカ東海岸駐在中のぼくですが、これすごく便利なので覚えて欲しい。『I just wanted to』って過去を表すだけではないんです。これ使いこなせるとネイティブからの好印象まちがいなし!ポイントは日本人が得意の『控えめな表現』。今日でI want to だけの英語から卒業です。それでは説明しますね↓

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Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽@EddieEigo

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Xでも検索したら出てきます。wanted to make sureはよく使うパターンの一つ。 pic.twitter.com/7KJjmfMtNp

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実際の使用例。仕事できたメールがこちら💁‍♂️ pic.twitter.com/XCZwQ3M50S

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こんな事例もあります。 pic.twitter.com/6h2lFwTTlQ

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『I just wanted to 』は英語の丁寧な表現の一つで、特にビジネスのコミュニケーションやフォーマルな場面でよく使われます。たとえば、直接的に「I want to check something」と言う代わりに、「I wanted to check…

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YouGlish で『I just wanted to』を検索すると約30,000の動画が出てきました。もちろん普通の過去形もありますけど、控えめな『ちょっと〜したい』もたくさんあるはず。これだけネイティブも使ってるということです。自信持ってどんどん使ってくださいね。 pic.twitter.com/Ld8MZ2IGFw

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柔らかい印象を残せるこうした表現好きです_φ(・_・✍️✨

しょうご@英語と夢と暮らす人@shogowayofbeing

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