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05月07日|名古屋大学 発表 抗うつ作用をもつセロトニンが生殖中枢を活性化|うつ病に付随するヒトの不妊治療や家畜の繁殖障害治療への応用に期待 名誉教授 束村博子 ら 弓状核キスペプチンニューロンにセロトニン受容体が発現することを発見等 doi.org/10.1038/s41598…pic.twitter.com/V4IKUMvD2n

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