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伊賀和洋『劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~』 辰巳ヨシヒロの本で劇画工房のあたりまでのことは知っていたがそれ以降の劇画の流れというのは知らなかったので興味深く読むことができた。 かなり早い段階でゴルゴ13の最終回の話は決まっていて-> amzn.to/4btPWYb

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だけどそのアイデアが他のところで先に使われてしまい没になってしまったというエピソードが面白かった。 でもこの初回の最終回の話は読みたかった。

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