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そんな政府に対するアンチテーゼとして、宮崎県の都城高専のチャレンジを紹介しました。都城高専の機械工学科の生徒さんたちが7年かけ、7号機まで試作を重ね実用化にこぎ着けたピーマンの選別機「せんかちゃん」は重さを瞬時に量ってS、M、Lに振り分ける装置で、ピーマン1個あたりの選別速度1.0秒→

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長友しんじ@nagatomoshinji

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誤差1.0ℊ未満の高精度を実現。しかも小型で簡単。それを安価で広く普及させようと現在クラファンに挑戦中です(先ほどご紹介したものです)。彼らの目のつけどころで感心するのが、この装置を1台1万円で販売しようとしている点。国は共同購入しなければペイしないような高額なスマート農機を、→

長友しんじ@nagatomoshinji

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