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ここにでているグラフは2015年からのものなのでちょっとわかりにくいですが、今の消費の水準は、消費税が8%に上がって消費が大きく落ち込んだ時をも下回って、リーマンショックの直後と同じになってます。もちろんコロナ前の水準は回復できていません。 グラフはこちらに boj.or.jp/research/resea…
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リーマンショック時の高齢化率は20%強 現在が29%とほぼ3割 高齢化率が上がるというのは 消費する若者世代が減っとるんだから 消費水準が上がる訳がないって気づくべき😎 pic.twitter.com/lX5J8bPjkL
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8%になった2014年の平均年収が415万円、2022年は457.6万円で今年はそれよりも上がっているはずですから、実質賃金では説明のつかない動きですね。まあ4四半期連続消費減といってもその累積の幅はさほど大きくはなく、コロナでの水準切り下げという大局の中では針小棒大な「異例」感はありますが。