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青の棒グラフは、 1990年代半ばから2000年代初頭に通貨危機を経験した国の通貨の危機時の下落率を示して、 オレンジの棒グラフは、 通貨下落に要した時間が異なり、単純に比較できないので、比較を可能にするため年率換算をしたもの、 このチャートから pic.twitter.com/T8wTxgLEM1

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たちば7🦖個人投資家@Tatibasebun

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危機時には短期間に通貨が暴落するので、年率換算の下落がかなり大きくなっています このグラフから、 過去の数年間の円安のマグニチュードが、通貨危機にはほど遠いことを示している

たちば7🦖個人投資家@Tatibasebun

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