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スペインのコンキスタドールが用いた軍用犬も、首を掴まれないようにスパイクなどのついた首輪を取り付けられていたようですね また、先住民の矢や石といった投射物から身を守るために鎧を着せることも多かったようです pic.twitter.com/WVIw1mH0Qt

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

その首輪、只の服従の証にあらず。 犬や猫などが装着する首輪は、個体識別、逃亡防止(ロープにつないで)等の役割が一般的。 しかしこの首輪は「防具」。猟犬や番犬など戦闘になる可能性がある犬が、天敵の狼の攻撃から急所の首を守るための古代から受け継がれる装備です。

伊藤 敏/地図の鬼神@itobin_wh71

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