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最も早い西周中期の金文の頃から声符「虍」がありますね 戦国中期の楚で「虍」が無くなっていて、これが現在の「処」と同じ形のようです 一方、斉や晋、秦といった国では「虍」が残っているように見えます 『説文解字』では「処」の形で載っていて、「處」は惑体(異体字)扱いですね pic.twitter.com/Xwj4Kjhqc2

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字伏/azafuse@xitian_zhenwu

みんなのコメント

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詳しく解説していただきありがとうございます!!

実用草書@jitsuyo_sosyo

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