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#20240521wec「婚姻数の減少が少子化の要因」国の統計から全数調査して、出生数÷初婚同士婚姻数(婚姻当たり出生数)の変化を計算すると、#1970y は2.1人、#2022y は2.0人となり、日本の激しい少子化は夫婦が持つ子供の数の低下(2.1人→2.0人)ではほとんど説明できないことが分かる。

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走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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#20240521wec「婚姻数の減少が少子化の要因」日本の #2022y の出生数は #1970y の出生数から4割の水準にまで下落している。一方、初婚同士婚姻数も4割の水準まで下落。半世紀の時系列で見た両者の相関係数は0.97と極めて高い。つまり「カップル成立無くして出生なし」が日本の少子化問題の「正解」だ。

走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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