ポスト

これまで種子を排出する動物の中で最も小さいとされてきたのは体長11–13 mm、体幅約5 mmのモリチャバネゴキブリでしたが、今回の研究でワラジムシ(体長8–11 mm、体幅約5 mm)が最小記録を更新しました! pic.twitter.com/mz4gSjYoca

メニューを開く

末次 健司@tugutuguk

みんなのコメント

メニューを開く

またハサミムシ(体長11–16 mm、体幅約3 mm)は、モリチャバネゴキブリやワラジムシよりも少し大きいものの、体の幅が狭いことから世界で最も軽い種子散布者である可能性があります。 pic.twitter.com/HAyIA6fg3E

末次 健司@tugutuguk

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ