敗戦前、アメリカ軍が日本に上陸した場合に備えて日本軍は大本営を長野県に移し、更に大陸側に後退して継戦する事を考えていた。 だが、ソ連参戦で日本は退路を断たれた形となり、戦争継続の展望が描けなくなりポツダム宣言を受け入れるしかなくなった。 敗戦を決定づけたのはソ連参戦であった。

当時の日本政府は連合国に降伏しました。しかしその後南下してきたソ連軍とは現地にいた帝国陸軍が抗戦し、それを撃退。地域住民を蹂躙から死守しました。「筈」で理解を終えるのではなく、正しい本を読んで正しく理解してからツイートしましょう。間違った理解の発言がプロパガンダにならないように。

既にリポストされてしまいました。 残念です。 リポストされた方々が誤りに気がつきますように。これ以上の拡散がない事を祈ります。

アメリカが言い伝えてる様な 日本国民への核兵器使用が 戦争を終わらせた (自分達アメリカが戦争を 終わらせたのだという話) というのはではなく ソ連軍の南下が日本軍が降参する きっかけだったという話。