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なるほど表層だけ撫でてる感じ 大友克洋ファンの従姉妹の夫が 中学生の私に 気分はもう戦争 ハイウェイスター ヘンゼルとグレーテル をプレゼント(布教)してくれたの ですが「さよならにっぽん」は未読… オマージュや、あの時代にこれを 描いた意味なんか考えながら 読んでみたくなりました。 pic.twitter.com/qWd2svcuPV
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素敵なプレゼント🎁ですね💓 表題作はシニカルに「海外から日本人はどう見られているか」と描写していますが、同時収録の中編『聖者が街にやって来る』は(大友さんにしては)珍しくストレートに「人と人との繋がり」を肯定しているのです。大好きな作品です😄