実質賃金は下がり続ける。2024年問題はみんな貧しくなって終わる。 インチキ経済学を安倍晋三に吹き込んだ藤井聡、三橋貴明、西田昌司らの罪は重い。 pic.twitter.com/yzakjrxMcI

> 一人当たりの労働者が合法的に働ける時間が減ってしまうことにより、事業者側はこれまで以上に多くの人員を確保しなければならなくなりました。 加えて「一人当たりの収入が減る」ことになる。上限規制ができても業績が良くなるわけじゃないから、人員だけ増えても、基本給を上げるにも限度がある。

時間を短くなるよう規制する、はそれはそれでいいのですが、必要な超過分にはしっかり割り増し手当てを支払う、収入が減ると困る人はしっかりと副業をしてもよい、という変化もなければ三方不自由、みたいになりそうですよね。

働き方改革は第三者や事務職側から見た現場の状況で話をしてるだけ。第三者と声の大きい一部の人間が想像で物事決めちゃうから歪になる。当事者たちの気持ちをお座なりにして

某コンビニさんも、24年問題などなどがあってか⁉️、近々納品回数を集約させて、１日の納品回数を減らすみたいです。 ドライバーさん🚚や工場🍱🍙🍜🥐🥗の従業員さん達の人手不足や仕事のハードさからは当然のことですが、今度はお店の深夜バイトさん達への荷物が集中となるみたいで皺寄せとなりそう😱

「気合いや根性で乗り越えろ‼️」 ↑ 2024年現在もこんな感じで乗り切ろうと思うんでしょうね。

介護業界では処遇改善の見直しで賃金を上げろと言っていますが、介護報酬を下げられました。 言ってることとやってることが矛盾しててよくわかりません。 新たな加算、減算が設けられましたが、会議等の義務も追加されているので、負担が大きいです。本当によくわかりません。

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難しい問題ですが せめて良いサービスにはしっかりお金を出すという価値観は持っておきたいところです。