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2000年代以降、中国が経済成長が顕著になりアメリカにとって脅威となり始めると中国に対する政治工作や言論弾圧を行う独裁国家というプロパカンダを行い始めた。 その始まりがチベット問題だ。 2010年代になるとウイグルのジェノサイド、強制労働や香港民主化デモを起こした。
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香港民主化デモは2015年周庭を含めた三人が立ち上げたデモシストと呼ばれる組織を支援して民主化運動という名目で習近平政権の打倒及び親米化を図った。 デモシスト創設者を含めた香港の若年層はNEDがアメリカの思想を20年以上広めた結果、それが正しく中国が絶対悪と思い込む様になった。
