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サンデー毎日の報道から。 裏金暴いた赤旗日曜版の記者は「この3年間、コロナ禍で飲食提供がなくなったのにパー券を相変わらず2万円で売り付けてることに、対価性という制度的建前が崩れつつあるとの、問題意識があった」と。 なるほどですね。こうしたジャーナリスト魂こそ原点なのですね。

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山下 満昭@jcpnagasaki

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