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この1991年のTinsldyの論文(とりあえずアプストラクトのみ)によると agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.102… 「冬型低気圧の強度と宇宙線フラックスの日ごとの変化との間に、明確な相関がある」 「高高度雲の過冷却水滴が電場によって氷結して、中高度雲に降り注ぎ、凝縮を促進させて、対流圏の大気循環を変える」

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伊藤公紀@Itoh_Kiminori

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この過程でのエネルギー増幅率は、10^7にも達するので、宇宙線の小さなエネルギーが、低気圧の大きなエネルギーに変換されることになる。 複雑ではあるが、美しい理論だと思う。

伊藤公紀@Itoh_Kiminori

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