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アリジゴク(蟻地獄)は、フグ毒のテトロドトキシンの130倍もの強さの毒液を、落ちてきた他の昆虫に注入し、大人しくなったその昆虫を美味しく頂きますとか、書かれてました。 ※京都教育大学のホームページによると、その毒性の高さは、対節足動物前提で、対人の数値では無いそうです。 pic.twitter.com/dVeAvajUub

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巫俊(ふしゅん)@fushunia

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明治31年の『増補語林倭訓栞(わくんのしおり)』に、土蜘蛛は、嵯峨では「蟻地獄」と言うとあるのが気になりました。土蜘蛛は、「王化」に服さず、毒害をほしいままにしたとされる怪物で、英雄の源頼光に斬られたとされますが、ウスバカゲロウの幼虫のアリジゴク(蟻地獄)に似てると言えば、似てますね。 pic.twitter.com/jcp36sMcfR

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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