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って返事して欲しかったなぁ、看護部長、火に油だから無理だけど🥲 普通に謝罪のお返事でした🥲 分かってるけど悔しいのよね。 でもウチであれだけのコロナかつ全介助の人数に通常の看護を充足させようとしたら、他の病床を全部閉じるしかなかったよね、マンパワー的に。
メニューを開くみんなのコメント
涙涙のお話です😰 患者さんは知らないのです。想像力にかけてるからクレームを言えるのですね😤 トップが当時の事情を書面に書いて送ってほしいです。保健所に電話しても全くつながらなかった当時、入院できたラッキーさに感謝です。 次回のパンデミックに備えて今伝えておかないと😰
想像するだけで大変だと思いました。私が入院した時、週に1回の入浴でしたが、看護師さん二人がかりで汗だくでケアして下さいました。あの時生かしてもらっていると涙が出ました。100年前なら糞尿垂れ流して床に転がっていたと思います。全介助の90代…大変だと思います。感謝しかないです。
医療従事者は本当に最善を尽くしたと思います。 双方被害者なんですから、対立するのではなく、共に手をとりあって、行政に早くなんとかしろって圧をかけるべきだと思います。 …遊びまくってコロナに感染した挙句、病院にかかれないと文句を言っていた人達は自業自得だと思いますけどね。
通りすがり失礼します。私の母は難病で入院中、病棟内でコロナ感染しました。それば亡くなった要因の一つではありました。が、院内の方々が、コロナ禍でのオンライン面会や頻繁に母の様子を知らせて下さり、大変感謝しています。病院に対し苦情を言おうなんて考えたこともありません!
本当にあの頃、どこの病院も「奮闘」「一生懸命」「命懸け」でしたよね 感謝しかありません。 ありがとうございました。 師長さんも分かってらっしゃると思います。 それに、大多数の患者さんのご家族さんは理解してると思います。 確かに、火に油で余計に拗れる可能性がありますしね、、、
わかります〜!あの頃は生きた心地がしなかった。防護具に身を包み、汗だくになりながら、朝から晩まで清潔ケアと点滴と吸引とベットメイキングと緊急入院に追われる日々…。トラウマレベルです…。隔離による面会制限や行動制限への苦情対応もゼロではなかった…。1/