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したのは、製造元の愛媛の業者の代表が被害農家の息子で、春夏の個体の活用を考えないと鳥獣害対策と噛み合わないことを熟知していて、どうにかならないか画策し続けていたからです。不肖、畑の電柵張りからキャリアをスタートさせた私も同じ。私達は赤身猪を「埋めるか加工品にするしかない肉」とは

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井上不二子@fujikoinoue2

みんなのコメント

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考えませんでした。もちろん「猪には脂がないと」という従来のジビエ好きの方々の需要に囚われなかったベルクさんの漢気も凄いです。 我々の営みは小さなことです。でも鳥獣害対策とジビエ振興は、関係者の意思疎通が取れていれば両立するし、させるべきだと思います。もちろん活用だけが正義じゃな

井上不二子@fujikoinoue2

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