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一人称が「僕」の初期刀は歌仙兼定しかいませんし 好んで歌を詠んだり鶴丸の話し合いになることに苦虫を噛んだような表情をしたり 二部で三日月と鶴丸が「風とアゲハ。」を歌ってるのは極の姿になると揚羽蝶を従える彼の姿に倣ったものではないでしょうかね 私は彼で間違いないと思ってます

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だい🚍🟣🟠10VIOLET@daimonzi

みんなのコメント

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気になるのは最後に桜の老木の下で鶴丸と審神者と会話をしている時 審神者が「咲きませんね」と言っていること それまで毎年桜を咲かせていたことを示唆しています もしかすると鶴丸達が平安初期から本丸に帰還した後に歌仙兼定が完全に破壊されたのかもしれないですし 考察のし甲斐がありすぎます…

だい🚍🟣🟠10VIOLET@daimonzi

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