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加藤和彦の代表作として「ヨーロッパ三部作」が挙げられることが多いが,あれはトノバンの作品というより安井かずみの作品じゃないの?というのがわたしの意見。 質問コーナーがあったらきいてみようと思ってたんですが,時間なし。 しかし,きたやまおさむさんの話にその答えのようなものがあった。
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加藤和彦さんの作風が変化するのは,共同製作者が替わったからだ,と。 フォークル時代は北山修。 それ以降は「女性」。つまり,ミカバンドならミカ,その後のソロは安井かずみ。 ビートルズもそうだったでしょ(ヨーコ,リンダ)。女性が共同製作者になるのが青春の終わり,ときたやまおさむさん。