ポスト

アジアスーパーグリッド(ASG)構想」を提唱している。資料にロゴが入っていた中国の電力会社「国家電網公司」と連携しながらASG構想を進めた時期もあった。大林ミカ氏は、脱原発の左翼活動家なのに、政府の審議会の一員になったのか、再エネ賦課金は年間5兆円、そのうち2兆円は中国企業に払う。

メニューを開く

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ