（続き②）今年1年の目標は具体的な大会で結果を残すというより、レースひとつひとつを自分なりに全力を出して、充実感を味わって終わりたい。最後は４年生らしい姿を後輩、卒業されていった先輩方に見せたい。陸上離れた時に支えてくれた両親や監督、コーチ、スタッフに恩返ししたいです（続く）

（続き）ここまで辛いことしか記憶にないくらい苦しい日々でしたが、監督やスタッフの方々、近くで支えてくれた両親に自分として誇れる結果がひとつ残せたかなと思ってます。 チームを支えてくれた同期の梅崎、小林などと一緒に走れてる充実感はあります。ようやく東洋の選手になれたのかな（続く）

（続き④）自分の中での目標というのは明言はできないけどトラックでは高校時代から止まった時間をこの1年で取り戻していきたい。 次は全日本の大学駅伝予選会あるので気を引き締めて臨みたい（終わり）

（続き③）箱根駅伝がトラウマになって一時陸上から離れましたが、箱根駅伝で結果を残そうと気負い過ぎず、同期と一緒に目標を達成したい。そのために体も心もこれから作っていきたい（続く）