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ただ今年に関しては、周辺のヒキガエルの影響のない地点でもエゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵がイマイチな感じで、両生類が全体的に産卵不調な可能性もあるので、単純に対策が功を奏したと判断するのは早計かもしれない。来年以降のデータもちゃんと取らないといけないなと思う

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ばいかだ(徳田龍弘)@baikada

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ちなみに、卵量は抱接後に産卵するまでに捕獲できるかどうかに左右されるので、個体数傾向とは比較しにくい。幼生(オタマ)数と幼体(小ガエル)数は卵の駆除結果に左右される

ばいかだ(徳田龍弘)@baikada

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