昨日の一月万冊でも取り上げてました。 大阪万博のメタンガス事故で隠蔽疑惑が浮上･･･なぜ、事故が起きてから消防車を呼ぶまでに何時間もかかるのか？本当に怪我人はいないのか？元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 youtube.com/watch?v=4U6lpc…

爆発の威力は『かなり大きかった』という事。 こんな「危険地帯」を万博会場とし、『子供達を招待』なんて、『自殺行為』なのでは？ まぁ、本命は『IR・カジノ』ですからね。 大阪万博は、その為の『土台作り』ですからね。 別の言い方をすれば『万博を利用してカジノを作る』って事。

「アーク溶接中に爆発」 絶対に物損だけな訳が無い。 作業者はどうなったんだ！？

コンクリートスラブの床が木っ端微塵に破損してるのは確認できるけど、天井まで破損しているという事は、破損した床スラブが天井まで飛んでいったか、衝撃で破損したのかもしれないですね。ここまでくると単なる爆発とか爆燃ではなく爆轟現象が起きた可能性が高いでしょう。

公表された不自然な写真の理由が、また一つ明らかになりましたな。 #万博ガス爆発事故 pic.twitter.com/l4cupOW5dy

少なくともかなりの爆発になったのは間違いないですね…。

消防に電話したのは爆発事故後4時間半経ってから。 火消し後に消防呼ぶ新手の手口。

天井破損って溶接してた方は本当に大丈夫だった？？ その答えが通報までの空白時間なのか？

黒塗りて… 隠さなゃアカン程ヤバイのか…

開示請求としては火災調査、出動に関する文書が見てみたいですね。