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ウミグモは本当に奇々怪々な生き物だな。内臓の一部が脚に入り込んでる身体構造なのにカンブリア紀から殆ど姿変わってないの不思議。
メニューを開く南房総で採取したウミグモ類の１種だよ。体のほとんどが脚という不思議な生物。５億年前のカンブリア紀には出現していたらしい。上側が頭、体長3.1mm、脚を広げた幅は12.7mmだよ。左側の脚が切れかかっているけど、自切なのかな。ウミグモの構造を詳しく観察したので、返信ツイートで紹介していくよ。
ウミグモは本当に奇々怪々な生き物だな。内臓の一部が脚に入り込んでる身体構造なのにカンブリア紀から殆ど姿変わってないの不思議。
メニューを開く南房総で採取したウミグモ類の１種だよ。体のほとんどが脚という不思議な生物。５億年前のカンブリア紀には出現していたらしい。上側が頭、体長3.1mm、脚を広げた幅は12.7mmだよ。左側の脚が切れかかっているけど、自切なのかな。ウミグモの構造を詳しく観察したので、返信ツイートで紹介していくよ。
