物語の主人公 →あくまで自分の物語の主人公であり、自分が主人公の物語を生きてる他人からは雑に扱われもする 世界の主人公 →世界の主人公であるため、その世界に自分の物語を生きる人は存在せず主人公以外皆主人公の物語の脇役。主人公ファースト

「一部の人に親の仇みたいに嫌われる理由」で一番大きい理由は「誰でも書けそう（書けるではなく、書けそう）なのに、何故か今人気で、アニメ化される作品も多いこと」 2文字で書くなら「嫉妬」です。

まあ、承認欲求の権化みたいなキャラは多いですねー(白目

世界の中の物語のひとつか、世界そのものの中心なのか

親の仇じゃないけど、ファンタジーものの場合、強敵を倒す、困難を乗切るモノが後付けで出てくるところかな それを防ぐために先に設定出すのも中弛みするし 結論「観なくていいや」にはなる あと、主人公に向けて「流石は○○様」とかいうの。あれは苦手

妄想力の足りない人が作品に自己投影出来ないから。 ピカソの絵を落書きと言ってるようなもん。

なるほど。セカイ系の進化系か亜種ってとこなのかな。

あっ！ 核心を突いてしまった！

なろう系って言うか、なろうアニメ系だよね。 webのトレンドはミクロな話だ。

なろう系は主人公に感情移入できないから嫌われてるんじゃないかな？ 感情移入出来てる主人公なら絶賛されたりエロシーンが来たとしても、我が事のように感じられるが、 感情移入出来てない主人公、即ち他人がが絶賛されたりエロシーンで盛ってる姿を見せられて嬉しくないというか嫉妬しか沸かない