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もう一曲の新曲「夏の煮凝り」は記録的猛暑を叩き出した夏の日、様々な条件が偶然揃う事によって孤独死した遺体の肉からゼラチン質が溶け出し冷やされ赤黒い煮凝りになっている所を発見されるという歌詞。賢太郎くんの書き下ろしたクラシカルかつ激しい曲に歌+朗読という現代シャンソン的なアプローチ

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蜂鳥あみ太=4号@amita004

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