私たち保守婦人の座談会記事が載っている月刊WiLL2024年6月号はAmazon、全国書店で発売中です！ 『トランスジェンダーになりたい少女たち』が世界に与えた衝撃と我が国のLGBT政策の展望を論じます！ amzn.asia/d/gHT5rBo pic.twitter.com/QFMakWjXfD

戦後の憲法と民放の改正で 今まで積み上げてきた日本人の 国柄が変わり 家柄もダメとなり 解き放たれた個人が大事と言う 社会実験が行われていて 今 振り返ると これで良いのか 前のものの良いところ あったんじゃないの？ と言うここ数年という気がしました🧐😊

出産経験が無いので興味深いです。 ＞「子どもは私が産んだんだから私の畜産物」 スゴイ。でもそういう考えが「毒親」を生むのかもしれません。

貴賤婚という言葉は知りませんでした。 両親から結婚する人の条件があり 親が離婚していない事。 あまり金持ちでない事。 貧乏でない事。 家内の両親の良い評判を知っていたので結婚しました。(してくれました。) 私の亡両親の世話も良くしてくれて、子供にも恵まれ、家内には感謝しています。

東京生まれ育ちの私は 「家のある人=東京出身者 家の無い人=地方から入って来た人」 の間で同じ事を思ったことがある。地方から来た人達はガツガツしていて、一人暮らしの女子は変なフラフラしてる男と暮らしてボロボロになったりするのだ。あの現象はなんだと思っていたがちょっと答え出た。

価値観って大事ですよね。 生まれ育った環境で構築される価値観って、いわば自分は常識でも他人には非常識。そういうのも含めて結婚前提付き合って、少しづつ相手を理解していくものだと考えます💦

お考えごもっとも。本も読ませていただきましたが、まともすぎて、理解できない人が多いのではと心配になります。

面白かったです。 女が裸で仕事出来る日まで女の戦いは続きますよね。

ここもう少し突っ込んで調べて書いてほしいわ。 【俺の話、だいたい憶測】やん？ pic.twitter.com/BYzuDGWmfe

家が無い人々 家が有る人々 この違いからくる今回の説、とても興味深いです！ 可能なら文献資料等、出展をご紹介いただきたいです！