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高市早苗経済安保相の靖國神社参拝、皇統維持、アベノミクスの完徹のための積極財政、外交・防衛では日米安保条約を相互防衛条約、日米の核の共有、米国の極超音速核ミサイルを日本配備を求める。これで、冷戦時代の西ドイツのパーシングミサイル配備と同じになり、東アジアにおける核の均衡は維持だ。

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ソ連が1975年に開始した射程5,000㎞のSS-20中距離弾道ミサイルの配備があった。これが西ヨーロッパ全域を射程に収めたことから、NATOにおいてはヨーロッパ諸国とアメリカの離間もたらし、東西陣営間の戦力バランスをソ連側に有利にならぬように、NATOは1979年、対抗措置として「二重決定」を行った。‼️

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