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多少意味のある結果を出すためには将来的にこんなのを数万台稼働させる必要があるわけだが、なんか騙されてる気になってしまう。壮大なひゃっしーを見せられているような… 大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド cnn.co.jp/business/35218… @cnn_co_jpより
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この種の見るたびに、その事業のトータルの炭素収支はどうなってるのかが気になる。 エネルギーは地熱利用だというけど、それを使える形にするための設備機器分を作ってる、そこから含めて全部はどうなるんだ?って。
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↓は件の会社のHPです。 トケマッチで名を馳せた?ネオリバースとか、ひやっしーの炭素回収技術研究機構のHPみたく、事業内容に比べて壮大すぎるページ内容に頭がクラクラしそうですw climeworks.com
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こんなの作るなら、敷地と同じ面積の「ある程度成長しきった」木を切って苗木を植樹した方が効率良い気がする 何をどう言っても「成長し切った植物は二酸化炭素を出す方が多い」と言っても理解出来ない人がアッチ界隈には多いですが、、、