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ジュゼッペ・トルナトーレ『海の上のピアニスト』(1999年)鑑賞。 豪華客船の中で生まれ、生涯を船内で過ごした天才的ピアニストを描くファンタジー。映像と音楽の一体感が素晴らしくて見惚れた。レオーネ亡き後、モリコーネと最も濃厚なコラボレーションを実現し得たのはトルナトーレかもしれない。 pic.twitter.com/UCIa1h2xH0

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kinski2011@viva_django

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NYに接近し霧の中に自由の女神が浮かび上がる場面、主人公が窓越しの女性に霊感を得る場面、廃墟と化した船内に主人公が忽然と姿を表す場面など、モリコーネのメロディと共に忘れえぬイメージが満載されている。うーん、これは予想を遥かに超えて良い映画だったな。 pic.twitter.com/U7hlaQccUF

kinski2011@viva_django

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この映画のサントラの最後に収録されてる ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの歌にエディ・ヴァン・ヘイレンがノーギャラでギターソロを提供したあの曲がものすごく好き。成熟した大人のソロを聴かせたエディがその頃既にガンと闘ってたのだと思うと余計に沁みます。

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