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「上級国民」と呼ばれる人たちが安易に社会保障の縮小を主張してしまうのは、「そんなことしたら自分の命が危ない」という危機感がないからです。 無敵の人が定期的に事件を起こすことで「わからせ」の役割を果たすようになる前に、平和的に間違いを指摘していく必要があるでしょう。
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読んで、政治家の議員給与は国民の下に合わせるべきと感じました。それだと優秀な人が政治家にならないという意見もみましたが特権目当てで政治家になる連中の”優秀さ”は国民を守る職務には全く役立たずなのが既に明らかですし。弱者の生活を守ってこそ仕事が評価される、そういう仕組に変えるべきかと
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生活保護が国の弱体化を招いたのかな? 生活保護者を非難しているわけじゃない 資産と負債の話をしている 私達は働きその対価で収入を得ている 給料が未払いなら怒るよな? それなら失業保険は?生活保護は? その人の権利であり資産だよな? 給料未払いで失業保険や生活保護が降りないなら 怒るだろ
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上級国民は『自分さえ良ければ』が思考の基本なので、下級国民が刃向かえないよう都合の良い様々な法律を作り、警察にさらに強大な予算と権限を与え今にも増して下級国民を弾圧迫害するだけかも知れません。 まずは手軽に身辺警護の強化かなぁと。