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「先生ありがとう!」じゃなくて、爲末氏がnoteに記載した部活を科目にするでもなくて、人員増を勘案しつつ、手当やら報酬を別途確保できるように動けないものだろうか? 氏の考察では結局、部活の顧問の負担は何も変わらないんだよ。 独のように学校任せでなく、地域全体で取り組む工夫もあるんだ。

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爲末大 Dai Tamesue@daijapan

みなさん、部活の顧問は「先生のボランティア」で成り立ってますからそこのところよろしくお願いします。先生ありがとう!

Mauri🍀@mouri08171

みんなのコメント

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私的な時間を金で買い上げる、という安直な方法はダメです。労働時間の法的上限を断固として守らせなくてはなりません。私的な時間はプライスレスでなくてはなりません。 もちろん、私的な時間を「本当に自主的に」地域のクラブ活動に使う自由はあります。

Lincoln Duncan@Baidalka

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