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12)また安易な発想だけど、生成AIで盛り上がってる影でその電力を確保するために取り返しのつかないことをしてないか、熟慮しないといけない。

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9)日本のe-statの統計を見ると2022年の総消費電力における火力発電の割合は約80%、再生エネルギーを推進するのは一定理解できる。

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8)もちろん大規模なメガソーラーを作る場合は国に連絡するのが義務付けられてるけど、今回はその義務化のタイミングが遅れたり、規模が条件を下回ってたりと、色々なことが重なって起きた。

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7)困った農業委員会は約90%の土地を非農地に変更。しかしそれにより農地以外の利用ができるようになったためメガソーラーが建設された。

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6)その後土地は3年ほど放置された結果荒れてしまい、農林水産省の補助金の対象外になると、国から現地の農業委員会に通達。

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5)さらに輸入の餌代が円安により?高騰、放牧を続けることが難しくなり、事業者まりもに土地を売却。その後もまりも→ユニロット→JREと事業者から事業者に転々とする。

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4)ただ当時のコロナ渦と物価高騰で日本での牛肉の消費が下がり、1990年台の水準にまで落ちてしまう。

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3)(どっちが悪いとかでは無くできるだけ客観的にまとめてみる)建設地は元々は地元の方達25人が共同所有しており、あか牛などの放牧を行っていた。

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2)(以降は記事の内容を自分なりに整理して時系列に並べたものです)まずことの顛末を誤解を恐れずに言うと、熊本県の自然を破壊し水質汚濁が起きてる恐れがあるようなメガソーラーが約130ヘクタール(約東京ドーム30個分)作られた話。

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10)一方でやはり今回みたいなトレードオフは必ず存在するから、我々国民も注視しないといけない。

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