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1991年5月20日、溶岩ドーム出現。 毎日新聞の石津勉氏の特ダネ、定点で死亡。 22 か23 日に4分割れた、高さ40m。 5月26日の火砕流が死亡者はない。 6月1日、日本の学者が火口近く登り撮影。 火山や防災の専門家は火砕流は本でしか知らない。 学者は43人死亡者が出ると火砕流と理解するね。 pic.twitter.com/HeYkGlJq8M

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Pochipress@pochipress

1991年5月26日の火山活動、住民の避難開始。 普通の人はもう山に登らない。そこは普賢岳の裾。 6月3日火砕流でみんな死んだ定点。

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