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ビキニ環礁で行われたアメリカ軍による水爆実験では、原爆の千倍もの破壊力を持つ水爆「ブラボー」の威力が予測の三倍を超えたために、制限区域とされた地域をはるかに超える範囲が「死の灰」に覆われ、「第五福竜丸」だけでなく多くの漁船の乗組員や島民が被爆した。 twitter.com/stakaha5/statu…

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高橋誠一郎 執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』@stakaha5

本多猪四郎監督「『ゴジラ』は原爆の申し子である。原爆・水爆は決して許せない人類の敵であり、そんなものを人間が作り出した。その事への反省です」 (ポスターには「水爆大怪獣映画」と「死の放射能」の文字が!) →ホームページstakaha.com/?p=5989 twitter.com/stakaha5/statu…

高橋誠一郎 執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』@stakaha5

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本書の第一部は「冷戦下の核をめぐる〈文明論的な課題を直視した映画〉であった」、初代の『ゴジラ』(1954年)を起点に、『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』に至る国産のSF怪獣映画に流れる思想を検証。 (『出版ニュース』 2017年2月下旬号「ブックガイド」より、編集して掲載)

高橋誠一郎 執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』@stakaha5

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