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紀元後早期の日本は、音が鳴る 小銅鐸を神器として.. 収穫期の神無月には100国の首長等が本州や半島から糸島に集って来て ‘神在祭’ が行われていたそうな。 しかし2世紀末頃、大国主の代に倭国乱れ小銅鐸は廃棄され漢鏡に変えられた。 大国主等大王家は国替され現島根県に舞台を移すことになる🙄 pic.twitter.com/OiN9uQoWbO

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ユウキチ@Nql1Fq

みんなのコメント

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関東とか愛知県でも小銅鐸見つかってるね。 百国の王が各々持ってたとしたら百以上あるはずやろな。

山田次郎@vyy5UDccXKJGvNS

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糸島にはさざれ石神社とか苔むす神社とか君が代の歌詞に出てくる名所が揃ってるよ。

プリゴジン・パー@nClrnYgCYVLI0dh

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補足: 紀元前後の奴国(なこく)は西に延びてて現唐津市手前の玉島川まで領有していた。 糸島の前原に奴国の王都‘ 奈良 ’が 存し半島や南九州からも往来繁く オオナの代々の王家が統治した。 福岡平野の方面はスクナの王家が 統治していたそうな。 因みに糸島平野は福岡より面積少だが肥沃度は倍⤴️ pic.twitter.com/MBi5bLqaU7

ユウキチ@Nql1Fq

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