ポスト

マイクを切った環境省の職員は、いい仕事をした。被害者が死ぬのを待つという政府の手口を明らかにしたからだ。あれもこれもと思い当たる案件がいくつもある。話を聞くというアリバイを作るセレモニーなのだ。だから伊藤環境相は3分間だけ反省したという。内心は貧乏くじを引いたと思っているからだ。

メニューを開く

立川談四楼@Dgoutokuji

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ