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この西暦770年代半ばの太陽嵐は並大抵の規模ではなかったことがは樹齢1000年を超える「屋久杉」年輪の研究から明らかになっています。 なんと奈良時代に,20世紀半ばの年輪に見られるような放射性炭素の急増が。 ▼詳しい話は 【別冊日経サイエンス258 激動の天と地】nikkei-science.com/sci_book/bessa… pic.twitter.com/Kmff0Cg4XV

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