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しかしながら、日当4万円で20日なら月で80万円が限界値ということ。 これは、下請け会社としての取り分だから、経費、工具費、保険なども自前である。 職人さんの実質の手取りは半分の40万円が限界ということになり、見習い期間や若手はその半分になってしまう。 それでは誰もやらないだろう。

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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo

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