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マップでは最終処分場に「好ましくない」玄海町 調査の意味は? mainichi.jp/articles/20240… 政府が2017年に公表した、処分場の適地を示す「科学的特性マップ」で、玄海町は「好ましくない特性があると推定される」地域に当てはまっていました。果たして調査する価値はあるのでしょうか。

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毎日新聞@mainichi

みんなのコメント

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僻地を「補助金漬け」にして、補助金なしには存続できないようにした原発ムラ。 女性ジャブ漬けにするヒモのような手口。

hiro.ezk@hiroezk

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掘ってみないと、実際に石炭層があるかどうかわからないでしょう。しかも、300m地下なら何層でもあまり関係ないでしょう。周囲の土を入れ替えればよいだけでしょう。

パラオがすき@palau60

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調査だけでもしてくれる自治体がないと、原発推進で利権を手放したくない自民党政権が困るからでしょ。カネ欲しさで手を上げたとしても、動機はどうあれ役所もうれしいんじゃ?仕事してるように見えるし。

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「地下に採掘可能な鉱物資源」があるから好ましくないに分類されてるわけで、採掘予定がないなら問題ないだろ

fumifumi460@fumifumi4601

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