これどうするんだろう。医療制度改革の現場って今どうなってるんだろう。相当大変な議論だけど、早く改革しないと手遅れになるし、これ頭痛い問題だよね…私もどうしたらいいかわからん。

老衰を定義できないでしょ。

30年後、500万人以上の氷河期認知症が徘徊し、それ以上の貧困氷河期が現役世代から金を貪る状態になっても人道と言い続けることができるなら、それもありですけどね。

人権というより日本人の生死観の問題と思う。 死に行く者に多少の延命措置など手立てがあるのに施さないという、今までしたことがないことを受け入れるには、「どうしようもない」というギリギリまで追い込まれる必要がある。 社会が崩壊の危機までいかないと、生死観を変えることはできないだろう。

> 老衰はもう補助出しません これのどこが人道に問題があるんだろうか。床のシミになるまでほっとく訳でもないし

> 老衰はもう補助出しませんってのもそれはどれで人道的な問題になる いや、今補助金出してることが人道的に問題なんですよ。

老衰に心不全やら誤嚥性肺炎なり、食思不振の精査するなり、診断つけてやってる現状が悪い。老衰は介護は必要だが医療は必要ない。

それ先送りにすれば日本自体が破綻して医療それはお金のある人だけが出来る特権だよ何言っているの？て世の中になるのは近いでしょうね。

老衰の方と家族が納得して、自宅で訪問診療と訪問看護を最低限に抑えて自然な最期を迎えることを選択できれば、長く苦しむことはありません。 ただ、本人も家族も自宅で最期を迎える人を見たことがない場合は不安で怖くて入院させたくなってしまう。 啓蒙活動が必要。

>老衰はもう補助出しませんってのもそれはどれで人道的な問題になるでしょ。 老人の人権を重く見過ぎている。