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何気なく「柴任三左衛門」で検索したら、村上郷土史がみれたけど「二天流には五法(五本)、喝咄(一本)、打(三本)、棒(一本)及び多数等がある」と書いている…これ喝咄とか五法と別にあったってこと?読み方間違えてるのかな? dl.ndl.go.jp/pid/1178732/1/… #国立国会図書館デジタルコレクション pic.twitter.com/rsInyAx0dN

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喝咄は二天一流の五方に入ってるものだと思うから、五法と別に喝咄があるというのは、ちょっと考えにくいような…「喝咄(一本)、打(三本)、棒(一本)」を五方の内訳と読めば、問題はないけど…なんかそれもこー…なんだろうなあ。越後伝二天一流、かなり変化していたのかな?

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