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コロナ融資って、国営企業である公庫の融資と、信用保証協会の100%保証融資の2種類なんです。 また信用保証協会は公庫に保険料を払っていて、保証協会のコロナ融資は100%損失補填されるわけです。 なので最終的にはコロナ融資の焦げ付きは公庫が一旦全部被り(続く) twitter.com/qn6D0z9s1SQYxR…

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アルビノ@qn6D0z9s1SQYxRB

返信先:@moro_1conありがとうございます。 もしお時間あればでけっこうですので >企業再生手続の中で政府が被っていく ここら辺詳しく教えていただきたいと思っています。

諸 勝文 お金と数字とデータ経営のコンサルタント/中小企業診断士@moro_1con

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その赤字を損失補填する形で政府が公庫に追加出資するというプロセスを取るんです。 ただ、なんでもかんでも借金棒引きに出来るわけではないので、倒産処理か私的整理による企業再生の中で債権カットをして、返済できる限りはさせて、残りを棒引きしていくという訳です。(続く)

諸 勝文 お金と数字とデータ経営のコンサルタント/中小企業診断士@moro_1con

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