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そして昭和63(1988)年に、現在の公衆トイレが作られる際に製作された平面図でも地下に入る階段は描かれておらず、地下に入る事はできません。 なお現在の2代目地上トイレは平成17(2005)年と令和2(2020)年の2回、改修工事がおこなわれていますが、当然の事ながら地下へ入れるような事はありません。 pic.twitter.com/nyK515yhbK

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以上が、私たちの考察です。 そもそも昭和61(1986)年に出版された『東京の橋 水辺の都市景観』で地下施設の正体が不明となっており、近年まで立入ができた施設とは思えない状況です。

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