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きたー! 永原康史『日本語のデザイン』(Book&Design、2024)。2002年に美術出版社「新デザインガイド」の一冊として出た名著の新版。版型も変更。副題も「文字からみる視覚文化史」へ。さらに内容もアルファベットの章が削除、最終章が分化・増大。新旧比較するだけでご飯がおかわりできる逸品です。 pic.twitter.com/g88ePwehaH

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たけうち@take_housing

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古事記からはじまりデジタルフォントに至る「歴史」をたどりつつも『日本語のデザイン』という書名のとおり本書の問題関心は現在とこれからの日本語のデザインを考えることに。結果的に古事記にまでさかのぼったというもの。ナルホドそうか自分は『マイホームのデザイン』を書きたかったのだな、と。 pic.twitter.com/x1NBESDwyd

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